鮨
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寿司
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鮨
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お寿司食べに行こうか! と聞かれたら おーっ! いいね~って感じですよね。
以前、とても有名なすし屋に撮影終わりに誘われて行ったことがあります。 とても有名なお寿司屋さん、白木のカウンターだけ、向こう側には3人の職人、奥にはもう数人、こちらの動向を見ているようでした。こちらは3人、撮影でお世話になったレストランの主人と、先輩ライターさんと、私。
「何にしますか?」「おまかせで!」から始まって、店の中の空気がぴーんと糸が張られたような緊張感。出してもらった寿司を3人で1貫1貫、味わって食べる。一言も話さず、1貫1貫食べる。 1つ1つ綺麗な寿司でした。 しばらくすると「いかがですか?」と聞かれて、巻物をいくつか頼んで、お茶を飲み干して店を出た。
多分40分前後だったのだと思う。いい経験をした。正直こんなに緊張して食べた物は今までに1度もない。でもここで食べれた経験はずっと話していくんだろうと思った。
どこで?とか いくら?とかは野暮ですよ