山形県産秘伝豆のエスプーマとアイスクリーム 蘇のパウダー
愛媛県伝統野菜、絹かわなすのデクリネゾン
秋田県産じゅんさい、パッションフルーツ、甘酒のソルベ
グリーントマトとブッラータ
松茸と鰻
マッシュルームとトリュフのアミューズ
トマト、アボカド、ミントのサラダ
牡蠣の冷製 胡瓜とオイルのパウダー
3色の大根、ニシンの軽い燻製
春キャベツとラヴィオリ ベーコンのソース、 山椒オイル
セロリラブ 燻製ヨーグルト
緑芯大根で包んだ足赤海老のタルタル
平目のヴァプール ホタルイカと山菜を添えて
ふきのとうのアイスクリームとイチゴ
グリーンアスパラガス モッツアレラのエスプーマと卵黄
ホワイトアスパラガスとホタルイカ 緑イチゴのピクルス
天然山菜と稚鮎のフリット
牛肉のロース 春キャベツ、空豆、アスペルジュ・ソバージュ
九条ネギの一口アミューズ
夏から秋へ
九条ネギをシンプルに鮎チョビ、トリュフ、アーモンドの香り
2018年1月に柴田書店から発売、和洋中5人の料理人さんに「野菜料理と野菜づかい」というテーマで料理を作ってもらい撮影しました。 こちらの写真はリベルテ ア ターブル ド タケダの武田健志氏の作品です。シェフの料理は少しカメラマン泣かせの料理が多く、初めは戸惑いました。というのも、メインの素材を他の素材で覆い隠すのです。 「ちらっと、素材をみせません?」と聞くと「見せないのが良いの」って見せて撮らせてくれなかったりと、シェフとの楽しいいやり取りがありました。意外な素材の組み合わせ方だったり、口の中がびっくりするような組み合わせだったりがとても印象的で目で楽しめて、舌でも楽しめました。
リベルテ ア ターブル ド タケダは今現在は閉店してます。